最近仕事が忙しく、家庭の方でもいろいろ問題が山積みでして・・・
実はASKAの毎月配信の新曲も聴けてない状態です。
そんな状態にも拘らず眠れないからワールドカップはよく観れました。
しかし、はっと目が覚めた時は試合終了、なんてのはざらでしたが。
ワールドカップについて、日本代表について自分なりに総括したいのですが、
時間も心にも余裕が無い。
今晩は息子の様子がおかしい。
仕事が決まるまでゲームを禁止してるのが相当ストレスみたいだ。
モノに当たり散らす音が部屋から聞こえる。
ヒルツ家は大丈夫なのか?
今ははっきりと言えます、「わかりません!」(笑)
ASKAが秋からのコンサートを発表しましたね。
「billboard classics
ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 THE PRIDE」
詳細や事の成り行きはASKAのブログや
FellowsのTwitterなどで紹介されてますので
私が改めて書く必要もないでしょう。
というか、私もまだよーと分かっとらんとです(笑)
SYMPHONIC CONCERT。
4年前、絶望の淵を彷徨っていた私に一筋の明かりを灯してくれたのが
YouTubeで観たCHAGE&ASKAの『PRIDE』でした。
その後、『はじまりはいつも雨』、『けれど空は青』で生きる力、
生きる気力をもらいました。
傷だらけの自分と向き合い、自分を受け入れ、生きていく道を選びました。
常に一匹狼だった自分を周りがサポートしてくれ職場にも復帰。
多少の波はあるもののそれなりに仕事は出来ている。
仕事の休憩時間などにYouTubeでCHAGE&ASKAやASKAの歌声を聴き、
歌う姿を観るのが日課でした。
そんな時に著作権の問題でYouTubeで観れなくなる事態が。
当たり前といえば当たり前なのですが私にとっては一大事。
CHAGE&ASKAとASKAのCDをいろいろと手に入れました。
もちろんオリジナルは良いのですが、何か違う。
そしてようやくそれが
「SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"」
だとわかりました。
早速探して探して中古のDVDを購入。
定価の2倍以上(3倍近かった)の価格でしたが私にはこれが必要でした。
今も深夜に帰宅して眠れないとき、
一人そっとヘッドフォンして観ています。
オーケストラの深みのある演奏の中で伸びのあるASKAの歌声が魂を揺さぶる。
2008年頃は音楽を聴くこともなく企業戦士としてがむしゃらに働いていた時代。
あの頃の自分とは良くも悪くも大きく変わった。
でも間違いなく良かったと言えるのはASKAの歌声に出会えたこと。
『SYMPHONIC CONCERT』
『THE PRIDE』
私にとって特別なキーワードなのです。
ASKAに会えるのが楽しみです。
えっ、チケットまだやろって?
大丈夫、偶然でなく必然ですから。
だよね?
・・・だよね?
今、病気と闘ってる仲間のFellows。
一緒に会場でASKAの雄姿を見、歌声に酔いしれましょう。
皆の想い届け!