ASKAの『Black&White』が来たー!
10月26日。
発売日から一日遅れて、フラゲ出来た方からは2日遅れでゲット!
次からは「Weare」から購入なのでamazonで新譜買わん!
夕方に仕事から帰宅。
郵便受けに入ってました。
夕食後にコーヒーを飲んで落ち着いたところでCD挿入!
久しぶりにコロンが膝の上に乗ってきました。
1曲目の『塗りつぶして行け!』からノリノリですね。
先行配信していたのでスーッと入っていけます。
歌詞を見ながら1度通して聴き終えました。
『Too many people』は、
ASKAの「悔恨」、「焦燥」、
そして「覚悟」が詰まったアルバムと感じてます。
それに対し『Black&White』は、
薄氷の上でも自分で切り拓いた自由な道を
信念を持って突き進んでいこうとする覚悟と、
音楽は自由なんだというメッセージが感じられます。
そして多彩な楽曲構成で楽しめる素晴らしいアルバムになっています。
やはり唯一無二の存在ですね。
そして以前、ブログで言ってた「あること」は最後の曲、
『Fellows』の最後部分のことでしょうか。
元奥様へ捧げるメッセージかな?と思いましたが、
皆さんはどう感じましたでしょうか。
まだまだ聴き込まないと感じ取れてない部分が沢山ありそうです。
そして『Fellows ASKA Official Web Site』と、
音楽配信サイト『Weare』の立ち上げ。
ファン、Fellowsへの嬉しいプレゼントですね。
そしてミュージシャン及びミュージシャンを目指す方と世界で繋がる配信サービス。
ASKAの有言実行は凄いですね。
ほんとに音楽業界を変えようとしている。
自分の音楽を我慢している沢山のミュージシャンのために、
そして音を楽しむことを忘れている世の中の人々のために。
少しでもいい音で聴きたくなってきました。
そういえば、実家にレコードプレイヤーがありまして。
電話で聞いたら使っていないので持って行っていいとのこと。
ラッキー!
使えることを祈ります。
『Too many people』も『Black&White』もレコードで聴いてみたい!
秋の夜長は音楽三昧といきたいですね。